転職コラム

ブラック企業に入社してしまった時の対処法

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うっかりブラック企業に入ってしまったら...

ブラック企業に入社してしまうことはよくあることです。聞いていた話と違った、宗教チックなカルチャーだった、性格の悪い人があまりにも多いといった形で問題を抱えている会社は少なくありません。きちんとアドバイスを聞いておけばよかったと後悔した方もあるのでしょうか。

おかしいと思ったらすぐに辞めるべきである

ブラック企業の定義は人それぞれでしょう。賃金が低すぎる、サービス残業が多い、社訓を毎日読まされるといったことがあると思います。ブラック企業の定義は、あなた自身がそう思ったらブラック企業なのです。

他の人がなんと言おうが気にしなくて大丈夫です。少々理不尽なことやノルマがきついといったことは耐えれると思ったらがんばってください。社会人生活においては我慢の重要性はよく認識していることでしょう。

しかし、ブラック企業は別です。おかしいと思ったらすぐに辞めて構いません。事情をきちんと話せば多くの企業では理解してもらえますし、事情を話しても理解してもらえないような会社はそれこそブラック企業と考えて間違いありません。

ブラックに気づくのは実は難しい

ブラック企業というと、なかなか気づかないかもしれません。人間というのは周りの人や組織に洗脳されやすいため、普通の人がおかしいと思うことも「当たり前なんだ」と言われるとそう思い込んでいつしかあなたもブラック企業の構成員となってしまい、新しく入ってきた新人を洗脳しているのです。

宗教団体でも同じようなプロセスで多くの人が洗脳されていき強大な組織となっていきます。

日本では組織の中でみんなと違う意見をいうことは奨励されない風潮であるためブラック企業で、「おかしいですよ」と声をあげようものなら批判にさらされて生きづらい会社生活となるのは目に見えているでしょう。

周りの人の意見は本当に大事

働いている企業がおかしいと指摘してくれるのは友人や家族等の周りの人です。おかしいよと言われたらおかしいわけなので素直に聞いてほしいです。一般的に周りの人の指摘を全然耳にいれないのがブラック企業勤めの人ですね。

おかしいはずなのにブラック企業を否定されると自分を否定された気になるので忠告をしても無意味になってしまいます。そのため、真っ向から否定はせずに他の選択肢をやんわりと提案しましょう。

また周りがそのように気を使ってくれているのであれば話だけでも聞いてあげましょう。おかしさに気づくのはかなりハードルが高いですが、思考停止をすることなく、なぜ社訓を暗唱する必要があるのか問いかけてみましょう。

おかしいと思ったら転職エージェントに駆け込もう

どうも自分の働いている会社がおかしいと思ったら転職エージェントに相談してみることをすすめます。転職エージェントは弁護士ではないので法的な問題はわからないが、たくさんの会社の状況を見ているので比較して明らかにおかしい会社を見つけ出してくれます。

転職エージェントはブラック企業には紹介は基本的にしません。ブラック企業に儲かるという理由で紹介する転職エージェントはブラックエージェントであります。

駆け込み寺だとおもっていいです。仲良い知人ではなく職業アドバイスのプロであるのでどの職業がよいのか適切なアドバイスをもらうことができるでしょう。

ブラック企業を逃げ出す準備をはじめる

ブラック企業を逃げ出す準備を徐々にしましょう。ブラック企業は人がやめることが頻発しているためやめる動きをはじめたらすぐに察知します。しかし、転職活動をしていることを疑われても口を割らなければ大丈夫なので気をつけてほしいです。

通常の企業相手にはしてほしくないが、ブラック企業だと二度と関わることもないので体調不良のフリをしてでも強引に時間を作り出しましょう。

ブラック企業にいる人にありがちなのが忙しすぎて転職活動をする時間がないというが、全く思考が停止しています。転職相談は電話でできるし、仕事でランチを食べる間に10分,20分は時間があるでしょう。

時間がないという人に限って、喫煙所に20分くらい溜まっていたりして全く仕事をしていないという状況になっていますね。

注意したい面接でのNG事項

面接は難関です。なぜならブラック企業をやめる場合はどうしてもネガティブな理由で辞めがちだからです。すぐにそういったことも見抜かれてしまうので嘘をつくのも難しいです。

ブラック企業で3年以上働いていたのであれば通常の転職としてとらえられますが、勤続1年未満ですとあなたの資質を疑われるため、慎重に話をしましょう。

1~3年程度であればネガティブな理由とやりたいことが見つかったとうまくバランスを保って話をしましょう。そういった点は転職エージェントが詳しく、ジョブホッパーでも内定を出させるサポートをしている人もいるので聞いてみましょう。

引き止めは気にしない

会社に辞めると伝える番です。引き止めがおかしいという理由でブラック企業をさらにブラック企業たらしめる事案も多数発生しています。

基本的に辞めるときめたら相手の話は耳にいれることなくとにかく辞めることを優先しましょう。辞めようと思ったら辞める方向に徹底して動きましょう。責任を問われようがきにする必要がありません。

一般企業であれば、再度関わる可能性もありあなたの評判を保つためにしっかり話をする必要がありますが、ブラック企業は別です。とにかく逃げることを優先して考えて問題ありません。

断固たる決意をもっていこう

断固たる決意をもちましょう。断固たる決意をもって退職を進めましょう。後ろ髪を引かれる思いは持つ必要はなく、次への希望だけもってください。

本当にお世話になった人がいたらしっかりと挨拶をすることは重要ですので忘れないようにしましょう。それ以外はもう二度と話したくない人がいたら逃げても大丈夫です。

ブラックスパイラルに注意

ブラックスパイラルといって、自身をなくした人は次の会社にいっても同じような状態のマインドのためブラック企業にまたいいように利用されることがあります。

このスパイラルを抜け出すためには、自信をとりもどしてもらいたいです。なんでもいいですので時間を使って結果がでることに挑戦してみましょう。料理でもなんでもいいです。

ブラック企業の人は仕事だけしかする時間が得られず成功体験をつめておらず自信をなくしている人がいます。このような状態からの脱却をもってください。

転職先では失敗できない気持ちをもちすぎない

転職先でまた失敗したらどうしよう、、、次はすぐはやめられないと心配になる人がいます。しかしそれほど心配する必要はありません。

幸いにして日本は仕事がたくさんある状態なので1,2度の失敗は恐れる必要がありません。もっとも大事なのは健康なので気をつけてください。

ブラック企業から抜け出したい人は、数多くの転職実績がある、リクルートエージェントDODA非公開求人ならtypeの人材紹介に相談か、リクナビNEXTに登録してみましょう。

少しでもブラック企業から脱却できる人が増えることを願います。

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