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面接の時間は事前に要確認

面接の時間は要チェックです。面接が何時から何時間行われるのかをチェックしましょう。できることならば志望度の高い企業の面接は、平日の午前中の時間に設定し、あなたは有給休暇をとることが望ましいです。

なぜならば平日の午前が面接する側、候補者側双方にとって、もっとも頭が回転する時間であるからです。働いている方ならわかると思いますが、夕方の時間はすでに疲労しているためになかなか頭が回転しづらいと思います。

そのため、無理やりがんばろうとしても顔が疲労しているよと言われた経験も少なくないと思います。できる限り、面接時間調整で主導権を握ることが好ましいです。

また土日で対応してもらえる企業もありますが、平日が望ましいです。土日だとたまにキーパーソンが面接に出席できず代わりの人が面接に出席するため、結局キーパーソンが面接をもう一回ということになり結局二度手間になることになってしまいます。そのため平日の時間が望ましいというわけです。

ここぞという企業のときは現職を休む勇気が必要です。あまりに午前休をとりすぎると会社に疑われかねないので塩梅をしっかりとりましょう。

面接官の人数を把握する

面接官の人数を聞きましょう。転職エージェントに面接官が何人でてくるのか、そして何回にわけて行われるのかをあらかじめ聞いておきましょう。企業とあらかじめ話している場合は、直接聞いておきましょう。面接官の人数や面接の回数は教えてくれるはずです。
仮に1:1で2h時間を取っていますといわれたら逆質問の時間も長いことがわかるので入念に話す必要があります。
準備の仕方も変わってきます。もちろん逆質問には備えていないといけませんが、30分しかない面接時間と2時間ある面接時間では全然異なってくるのはわかりますね。

面接の形式を事前チェック

面接の形式も調べておく必要があります。WEBエンジニアであればコーディングテストがあるのか金融機関でM&Aを専門にする方であればモデリングテストはあるのかがそれにあたります。もちろん普段仕事でやっている範囲で聞かれると思いますが、それでも準備をしておくことは必須です。

面接がどのような形ですすむのかをチェックしておきましょう。外資系のコンサルティングファームの場合、高い確率でフェルミ推定/ケース面接の試験があります。きちんと自分の考えを伝えるプロセスが必要となりますので準備しておくことは必須になります。

面接官の特徴はあらかじめ転職エージェントに聞く

面接官の特徴を聞いておきましょう。ずっと自分の話をしてくるのでそれに共感するのがいいのか、面接官からはあまり話さないので自分から話すようにして、質問をどんどんするのがいいのか、また、相手が体育会系か否かについても事前にしておいて損はないでしょう。

結局事前の情報戦になりますが、志望している企業であればあの手この手で情報をできるだけ手に入れるべきなのです。

そのために転職エージェントが存在し、〇〇部署の~さんだったらこんな感じだよというネットでは絶対に調べることのできない定性的な情報をできるだけ取得しておくとあとあと困る心配がありません。

実はこの面接官の情報取得で差がつくことが多くなります。仮にですが日本経済のディスカッションをしたがる人であれば経済の情報を付け焼刃でも頭に入れておく必要がありますね。

本当に変わった方がいて、なぜかその企業の面接をしている場合があるので気を付けてください。変わった方でもその方が採用して活躍している場合は会社側としては面接官を簡単に変えるようなことはしないですよね。

模擬面接を転職エージェント相手に行おう

面接練習を転職エージェントを相手にやって、フィードバックをもらいましょう。面接対策をするときに、転職エージェントから第三者的な客観的アドバイスをもらいましょう。

もちろん転職エージェント自体は面接の経験はそれほどあるわけではないですが第三者視点はだれよりも持ち合わせているはずなので積極的に活用することをおすすめしています。

転職エージェントは何度会ってもお金がかからないのでできるだけ活用しましょう。転職エージェント側もあなたが内定して入社したのであればお金が入ってくるので嫌がらずに付き合ってくれます。まさにWin-Winの関係というわけです。

転職エージェントはこの手の話になれています。リクルートエージェントパソナキャリアは練習相手によくなってくれます。相談にいって面接対策を依頼するとよいでしょう。

面接終了後はフィードバックをもらおう

さて面接終了後は企業からフィードバックをもらうようにしましょう。会社によっては、転職エージェント経由で伝えることもありますが、その場で訪ねてみるとよいでしょう。

新卒の方にもアドバイスをしていますが、その場でフィードバックを求める候補者というのは向上心が感じられて面接をしている側としては印象がよいです。

一方的なやりとりになるのではなく、きちんと対話ができる方は、フィードバックをしっかり求める傾向にあります。仕事においてもフィードバックをもらいにいく姿勢が大事なのはいうまでもないでしょう。

いつまでも成果物を見せず、本人が100%と思うまで完成してから見せて、そもそもやっていることが間違っていたなんてこともありますよね。

気を付けてほしい面接のルール

面接のルールにも気を付けましょう。面接のルールは大したことではありませんが、入室の仕方や、着席の仕方、お礼メールの書き方、到着のタイミングなどです。

基本的なことですが、念のために様々確認しておきましょう。転職エージェントで大手のところはこの手の情報をしっかりもっているので聞くことをおすすめしています。

印象をよくすることをがんばろう

印象をよくすることにとにかく注力してほしいと思います。印象さえよければ、あの人は経験足りないけどなんか働いてみたいよねとなる可能性もあるわけです。

本当に当たりまえのように聞こえますが、転職エージェントとして色々な方にお会いすると元気のない方は非常に多く、日本国民は企業内で疲れている人が多いという報道を実感せずにはいられません。大きな声と、清潔感のある服装は心がけていて本当に損がないです。プラスになることばかりです。ぜひ、今後、印象をよくする行動を現職でも心がけてください。

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