第二新卒

第二新卒の応募タイミング

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第二新卒はいつ応募すべきか

第二新卒で転職したいがいつ応募したらよいかという相談をいただきます。これに関してはできるだけ早く応募してほしいと考えています。具体的には3か月~3年(厳密には2年11か月)の範囲であればできるだけ早く応募してほしいです。

ちなみに3年を超えてしまうと第二新卒として採用してくれる会社はかなり限られてくるので注意しましょう。うじうじ迷っていて第二新卒の時期を過ぎてしまい行きたかった企業に行けなくなる人が毎年おります。

2年はいたほうがとか3年はいたほうがいいとかは第二新卒に関していうと全く気にしなくていいです。早ければ早いほど転職先の企業からよろしく思われる。

第二新卒を受け入れている企業は、1年目の転職の人も受け入れているため早く辞めてしまったことがマイナスにならないかとかは気にしなくていいのです。

2年しかいないのも5年いるのも極論同じだと思っておいたほうがいいでしょう。(マネージャーポジションかそうでないかは大きいが、若手なら早いほうがいい)

残念ながらどこの企業も若い人のほうがすきなのだ。若い人のほうがこれから働ける年数も長いし、安い給料でがむしゃらに働いてくれます。また一般的に新卒よりも採用コストはさがりとりやすくなる。新卒採用は就活生も相当選べる立場にありますので。

退職理由の伝え方

退職理由の伝え方は難しいです。すぐに辞めるのであればやりたいことが見つかったというのがなかなか難しいかもしれないでしょう。

時間がたってある程度在籍すると本音と建て前の使い分けについても会社側が理解してくれますが、数か月でやめる場合は理由を聞いてきます。事実若手の退職は会社側も翻してきた実績があるので積極的に引き留めにくるでしょう。

その場合、あなたが転職を決意した場合は、断固として転職しますと伝えましょう。あいまいな退職するデメリットを伝えてきた地点で残る理由はありません。もし上司や配属が理由だったらそれを変えてくれるように会社側がしてきてもできるだけ断りましょう。

もし配属が変わってもあなたは何かあるだろうと思われる人間に思われるわけです。すでに3年以上働いて、上司があわなかったは話が通用しますが新卒で社会も知らない人間が上司のことを悪く言って何なんだと快く思わない人もいます。実際問題、新卒にとってよくないと感じられる上司は大抵よくないのは事実ですが、組織はすでに長くいる人の味方をするのは何においても常なのです。

ですから、もはや退職をきめたら退職をするしか道はないことを心得ておきましょう。また退職時に不満をぶちまけるようなことは辞めましょう。送別会にも誰もこなくなって後から仕事で関係がでたときに気まずい感じになるだけです。

内定をとってから迷う

第二新卒で転職しようかどうかについては内定をとってから迷いましょう。第二新卒は金銭面だけを考えると転職しないほうがよい場合が多いです。それでも転職したいのはよっぽどの理由があるはずなのでその点を考慮したうえで判断しましょう。

そうなったときにフェアな判断ができるように内定をもって心の余裕がある状態にしましょう。

ただし、第二新卒は新卒とは異なり中途ですので受けることができる企業は時間の制約上、限られてきます。受ける予定の数社を確実にとらえることができるようにしっかり準備してください。

そして内定を獲得してはじめて第二新卒として出直すかどうかを考えておきましょう。

二卒はキャリアリセットと考えよう

第二新卒っはキャリアアップではなく、キャリアリセットと考えましょう。位置づけとしてはMBA取得によるキャリアリセットと近いものがあります。

もちろんMBAとは意味合いがちがいますが、キャリアリセットが可能という点で共通しています。
第二新卒時に受けることができる業界はどこでも可能です。

これが通常の中途採用の場合は未経験の人は基本的には採用してくれません。二卒はキャリアリセットなので未経験でも採用してくれる会社やポジションが多いです。

具体的にはM&Aの仕事をしたいとなったときに、未経験中途ではほぼ不可能ですが第二新卒であれば受け入れてくれるところがあることを覚えておきましょう。

しかし、リセットするということはこれまでの社会人生活の時間を無駄にすることになることだけは覚えておいてください。それでもキャリアリセットする場合は早めにやめたほうがいいというのはおわかりでしょう。

第二新卒の転職失敗もあり得る

第二新卒の転職失敗も十分にあり得ます。多くのパターンが新卒の延長線上で転職活動をすることです。失敗も2パターンあり、転職活動自体に失敗しどこも受からないパターンと、内定し転職できたがその後入社先で失敗する2パターンがあります。

前者のパターンだと、転職活動の意識への低さがあります。新卒就活はそこそこの企業であればそこそこの努力で入れます。しかし、転職活動は、コツを全く抑えてなければ受からないわけです。

職務経歴書を書いたことない人には初めての経験ですがまわりに助けてくれる友達がいなく孤独の戦いです。間違っても同期に相談はできないので地道にコツコツやるしかありません。

後者のパターンだと、会社のことを理解せぬままとにかく今の状況から逃げたいと考えての二卒転職は失敗します。
会社はよい会社ばかりではなくだます目的で採用する会社も少なくありません。

そもそも日本における良い企業は良い人材を新卒でとっているため新卒ではなく中途を大量に採用している企業は何かあるでのはと勘ぐってしまいます。

急成長している企業は単純に人でが足りなくなるということで採用をかけますのでネガティブな意味ではないですが、

上司には相談しない

先ほど同期には相談しないようにと述べたが、上司にも間違っても相談してはいけないです。また、退職の連絡を上司にするときは、退職の相談ではなく退職の報告だということを覚えておきましょう。相談してしまったら上司は引き止めるにきまっています。預かった新卒が辞めると上司の評価が下がるのは明らかです。

辞める時は穏便に、同期のつながりは大切に

辞める時は穏便にしましょう。ことを荒立ててもいいことはない。うらみがあってもきちんとした手段でない限り感情的なぶつかりあいは不要です。しっかりと心構えしたうえでやめましょう。

また同期は今後付き合う存在で色々な情報を仕入れることができるので大事にしてほしいです。同期もほかの会社に転職して求人を紹介してれるかもしれないのです。

人間のつながりは後で必ず役に立つのできちんともっておきましょう。

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