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第二新卒の転職事例

第二新卒ではどのような転職事例があるのが具体的な転職事例インタビューは今後掲載していくのでここではざっくりとした概要を掲載させていただきます。

まず多いのが地方配属による転職ですね。もちろん入社前から転勤があることがわかっていたが、島根鳥取、新潟といった東京から遠く縁もゆかりもない土地に配属になったときに精神的につらくなるのと仕事も楽しくないということで東京に帰ることを目的として転職をします。

この事例は割とおススメしています。地方に数年いて成長できる期間を無駄に過ごしてしまうのは得策ではないのです。もちろん全部の会社がそうではないですが、地方は成長意欲に満ち溢れた人が多くはなく、物価や家賃の安さから可処分所得が高くなることで物質的に満ち足りた生活を送ることができ楽しい生活に満足し、仕事での成長をあまり志向しない人が増えてしまいます。

最初から地方配属の可能性があることはわかって入っただろうといわれてもそんなことは百も承知です。いざ体験してみたいとわからないことがおおいのが仕事というものです。ましては全く違う土地に行くとなると実際に暮らすのと見るのでは全く違うことは経験したこともあるでしょう。

次に、東京で勤務しているものの、仕事内容があまりにつまらなすぎて焦って転職です。焦るというのはネガティブな意味にとらわれがちですが、決してそうではありません。いい意味での焦りもあります。

ベンチャー等で裁量権があり働いている様子をみると大企業組は焦ってしまします。事実大企業では一日中暇ということがあります。この暇な状態を幸せに思えばつらい人もいて人それぞれです。深夜まで働くことを苦に思う人と思わない人がいるのと同じです。

第二新卒は成長している企業に転職すべき

第二新卒で転職をするときは成長している企業に転職すべきです。第二新卒はポジションが高いところで転職できるわけではないので賃金自体は高くはないです。よって成長企業に入りポジションも賃金も上昇できるところにいくことをお勧めしています。

また、超大手企業に入って安定を今まで以上に手に入れることができるのならばそれもいいのですが超大手企業は基本的に第二新卒を採用していません。

新卒採用がうまくいきかつ、内定辞退者および3年未満の退職者が少ないからです。
そのためできるだけ成長企業を狙う方がよいでしょう。今であれば東芝やシャープに入るよりは、ベンチャー企業のほうが安心でしょう。

その中間であるサイバーエージェントやDeNAといった企業も良い選択肢だと思います。

第二新卒を積極的に受け入れている有名企業一覧

さて、第二新卒を積極的に受け入れている企業はどこがあるでしょうか。具体的な企業名をあげるとリクルート等があります。リクルートはリクルートホールディングス、リクルートキャリア、リクルートスタッフィング、リクルートマーケティングパートナーズ、リクルートライフスタイルといった企業群がありこれらは第二新卒を受け入れている。

特にリクルートキャリアは採用を積極的に行っているので応募してみてほしいです。

また、先ほどあげたサイバーエージェントやDeNAといったIT系の企業も採用しています。インターネット系の企業は賃金も比較的たかく、学歴をあまり問わずに採用してもらえるので学歴に自信がない人もチャレンジしましょう。

新卒時は東大と比較されても第二新卒ではそのような場合は少ない
です。東大生は第二新卒で転職することは少ないため新卒のときよりも就職活動が比較的楽になるわけなんです。

また、住宅販売会社や人材会社も採用を受け入れてくれる。これらの企業は営業がすべての会社となっているので営業に自信がある人だけにしましょう。営業にあまり自身がない人が営業に行くことはあまりおすすめしません。

新卒採用人数が少ない無名企業がねらい目

新卒採用をせずに第二新卒から若手を採用することがあります。なぜ新卒採用をしないかというと、新卒採用はお金がかかりすぎる、時間がかかる、競合にとられてします、新卒採用のノウハウがない、新卒専門の人事がいないといった理由です。

一方、中途採用は必ず行われるものなので中途用の人事がいます。中途用の人事というのは第二新卒の担当もすることができるため第二新卒から新卒に近しい存在を採用していくというわけです。

金融ベンダー企業や、マイナー製品を販売している企業といったところは新卒であまり人気がないため第二新卒での採用をメインで行っています。

企業は育成をしてくれるが即戦力であることもアピールすべき

第二新卒に対しては研修もそれなりに行ってくれる。一方で即戦力であることもアピールしてほしい。翌年入る新卒ではなく第二新卒という形で今、あなたを採用した、もしくは採用しようとしているということは意味があるということです。

多くの場合は新卒よりも即戦力を期待しています。有名企業に新卒で入る実力がある人というのは特に評価ポイントになります。有名企業から転職してきたらそれなりに期待値も高いので努力しましょう。

第二卒のメリットは、入社の意思決定を表明してからの入社スピード

第二新卒を採用する企業側のメリットは入社までの意思決定の速度です。新卒は内定してから入社まで1年程度かかるが第二新卒は2か月程度で内定から入社までを行ってくれます。

つまり人員が不足しているときに採用されるときは特に早く入社してもらえるから採用してもらえるということを覚えておきましょう。

意思をもった第二新卒の転職を

「ウィル(意思)」をもってぜひ第二新卒の転職活動に臨んでほしいです。流された第二新卒では次々と流されていき転職していくことだけは避けてほしいところです。

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