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転職面接において重要なこと

転職面接において重要なことをいくつかピックアップしてもらいました。複数人に工夫した点を箇条書きでいただいたのでまとめさせていただきました。テクニックをどんどん紹介していきますのでもし自分に合うものがあったら生かしてください。

転職面接において工夫している点は各人それぞれであります。工夫している点が自分に合うかわかりませんがゲン担ぎ的な意味も含めて自分の中でルーティーンを確立することは重要です。

ルーティーンは、その作業をすることで自分の平常心を保つことができ能力を最大化することができるようになるわけですので、何かもっておくことはよいでしょう。

それでは順を追って転職面接のための対策方法を紹介していきます。

過去の面接で聞かれたことと回答した内容を復習

面接では自分の思ったことを話すべきですが、これまで体験したことを言葉にしてうまく話せるかどうかはまた別問題です。その際にこれまでの内容を文字化して練習し自分の言葉にすることで説得力がまします。

自分の言葉にするとは過去の体験談に基づいて自分が考えていることを実感をもって相手に納得してもらうことです。借り物の言葉ではすぐに相手に見抜かれてしまします。

賢者は歴史に学び、愚者は体験に学ぶということがありますが、面接に限っては体験に学んだことを離すことが賢者と言えるので気を付けてください。

ドラッカーや孫正義が言っていたことをそのままいっても説得力はありませんし、ドラッカーを全く読んだことがない面接官にドラッカーいわくと言ってもまったくその言葉がささらないことは明白ですよね。

これまでの経験に基づく言葉をうまく発言できるようにするためにもこれまで自分が面接のときに発した言葉をうまくまとめて見返すとよいでしょう。詰まることなくすらすらいえるようになれば完璧です。

注意してほしいのは暗記をして暗唱をしろと言っているのではないという点です。

大きな声を出すための事前準備

ハキハキと大きな声で話すことが重要です。知能を求められるコンサルタントの面接でも大きな声が出せているかどうかが重要なポイントといっていました。

これは仕事とも紐づいており、クライアントを納得させる際にすぐれた頭脳はもちろんですがふるまい方も重要になってきます。ふるまい方の一つに声をしっかり出せるかどうかは密接にかかわってきているので声を面接のときから出せない人は落ちてしまいます。

人間相手のビジネスをしている以上は人間を安心させるような技術を持っている人は大事ですね。コンサルのような仕事はもちろん頭の良しあしを判断されてからハキハキと大きな声で話せるかを見られますのでただ声だけ大きくしたらいいものではないという点に注意しておいてください。

さて大きな声を出すための事前準備ですが、面接直前にカラオケに行くという人が結構います。カラオケに行くと、そのあと声が出しやすいようです。私はカラオケが好きではないのであまり試したことがないのですがカラオケ好きな方には自分をのせるための方法としてかなり有効ということですのでぜひ。

模擬面接を面接当日の朝する

模擬面接を朝しておくと自信になります。寝る前、前日にやるのと面接がある日にやるのでは対策の効果が違ってきます。

前日までの模擬面接は面接の練習という意味合いが強いですが、当日の練習はこれで行けるんだ!という自信をつける意味合いが強いです。私自身も仲がよくなった候補者に対しては当日の対策を一緒に行い2人3脚で当日の面接へ向かいます。気持ちは一緒に戦っています。

模擬面接で修正点を洗い出すよりも、これで大丈夫!がんばれと背中を押してあげることで自信をもってもらうことができます。

模擬面接をできるだけ朝やっておくと効果は絶大ですので一度試してください。
特に転職面接の当日は不安に押しつぶされそうになります。初めての転職活動は周りに受ける人もいなく孤独にさいなまれることも少なくないですので周りに頼れる人がいたら頼りましょう。転職エージェントはそういったときのためにいるのです。

面接を録音したものを聞く

過去の面接を録音できる機会があれば録音しておいてください。録音できなければ模擬面接で録音したものでも構いません。その録音を聞きながら当日の面接をイメージしてください。どのように面接をすすめていくかを頭のなかで想像できたら面接をすすめやすくなるでしょう。

耳で自分の声を聴いて、アウトプットする練習をすると耳と口の両方からインプットアウトプットができ効果的です。可能であれば目を使えるといいですね。話した言葉が文字になっていると認識しやすくなるでしょう。

面接の録音を聞くのはすごく気恥しいんですが効果がかなりあるので一回騙されたと思ってやってください。最近であればスマートフォンの録音機能がかなり優れていますので試す価値が十分にあります。

面接を受ける企業の人が話している動画を見る

面接で話す際に、その企業の人になりきっておくことが大事です。そんなことは無理ではないかという人がいますが気持ちでなりきっているかどうかは割とわかってしまうものです。

企業の人がイベントに出ていたり、採用イベントで話しているものがYoutubeにあがっていたりしたらそれをみて、その会社の人になりきったつもりで話してください。

実は会社によって所属する社員の使う単語や話す口調が似てくる傾向があります。細かいビジネス用語であっても会社によって使う言葉が違うのです。日本語か英語の違いと思うかもしれませんが、議題なのかアジェンダなのかという単語の使い方の違いでも、会社をなりきるための要素として重要なわけです。

ものまねをする芸能人になったつもりで、会社の人としてふるまうことができるとカルチャーフィットの部分はばっちりだなと思われるのでおすすめです。

もちろん自分らしさは失わないでください。自分らしさがない人が最もよくないですが、単語レベルであわせるといった小手先の部分は参考になるかと思います。

企業の動向を日経テレコンで検索する

日経テレコンは日経新聞のデジタルデータが格納されています。受ける企業名で検索すると人事異動から新製品の情報、はたまたスキャンダルまでが表示されます。

企業の情報を古いものからさかのぼってチェックしておくと予習をしっかりしているなという印象を与えることができます。

インターネットで検索でもいいのですがニュースソースが不明確なものも少なくないので気を付けてほしいと思います。

日経新聞は高い確度で知らんできる情報ソースなので参考にしていいでしょう。

日経テレコンは楽天証券等で口座を開けばタダで使えます。転職活動時は契約しても十分に元がとれますので使ってみることをすすめます。かなり便利なので私も転職活動時には重宝しておりました。

面接対策は自分にぴったりなものを探そう

面接対策は様々あることがわかりましたね。自分に合うものを探すことができればあなたの勝ちです。やり方が確立されてくるとそのやり方にのっとっていくだけでうまく面接を進めることができます。

面接がすべてをきめますので面接の対策には十分時間を割いてしっかりと仕上げていくようにしましょう。検討を祈っています。面接対策の相手がみつからなければ、リクルートエージェントを使って探してください。エージェントが過去の面接問答集をもっています。

また、忙しくて休日か平日の夜しか転職エージェントに会えなければリクナビNEXTにいる個人エージェントに声をかけてみるのがベストでしょう。

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