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転職サイトの裏事情を暴露

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転職サイトの特徴

転職エージェントとして転職サイトを日々利用しております。また私自身が転職サイトの運営責任者としてゼロから立ち上げ転職サイトの運営をした経験があります。

転職サイトを転職エージェント側から攻略する方法について熟知していますのでその一部の知識を共有させていただければと思います。

求職者であるみなさんがもっともっと転職サイトをうまく活用できるようになれば転職がスムーズにいくことは間違いありませんので。

転職サイトと転職エージェントの違い

転職エージェントに相談に直接行くと当然ですが1社にしか相談できません。しかし転職サイトというのは登録をすると複数の転職エージェントからスカウトがきます。

転職サイト内では競争原理が働くため、少しでも自分たちのメッセージに返信をしてもらおうと努力をします。転職サイト内で他の転職エージェントに会っていることも理解しているはずですので自分たちのところから転職してもらう、つまり売上を立てようと努力をします。

一方、転職エージェントに直接応募する場合は、競争原理は応募地点では働かないためその地点で有利にたっています。リクルートエージェントリクナビNEXTを事例にとりながら図で解説します。

図で解説するリクナビNEXTとリクルートエージェント

2つの図をご覧ください。

リクナビNEXT

リクルートエージェント


リクナビNEXTは例として3人の転職エージェントを記載しましたが、それぞれ別の会社でスカウトがきて返信した場合のみつながることができます。この3人あったのち一番良かったBの転職エージェントで転職が成功した場合、転職エージェントBとリクナビNEXTにお金が入ります。

一方リクルートエージェントは相談に行った場合は一人に相談し、転職を成功した場合はリクルートエージェントに企業からお金が支払われる形になります。

この2つを比較して気づいたことはありますか。
そうですね。転職エージェントはリクナビNEXTのようなサービスを使わず直接応募をもらった方がもうかります。ただしリクルートエージェントのような知名度のある転職エージェントは少ないため、リクナビNEXTのようなプラットフォームに頼る必要があります。

このようなビジネスモデルの違いがあることを理解しておくとよいと思います。

転職サイトを登録する際の注意点

転職サイトに登録する際は嘘をつかないことです。転職サイトに情報を登録しても住所や氏名、電話番号、メールアドレスなどの個人を特定する情報はあなたがスカウトを返信しない限り公開されません。住所は返信しても公開されませんが。

プライバシー情報の公開範囲は転職サイトによって異なるのでそれぞれのサイトでチェックをしてみるとよいでしょう。どこまでが公開範囲でどこまでが、非公開範囲なのかは重要です。

最近の転職サイトは見られたくない転職エージェントや企業はブロックすることができるので拒否設定をしましょう。リクナビNEXT【BIZREACH(ビズリーチ)】等の有名サイトはほぼ全部対応しています。

こういった運営体制があるので安心して登録してください。

人と差がつく転職エージェントへのアピール方法

転職サイトのビジネスモデルは様々ですが一般的に遅れるスカウトの通数が月単位で決まっています。そうすると転職意欲が高くない人、ただ登録しているだけの人に送信するとスカウトを無駄にする形になってしまいます。

よって転職エージェントがいいなと思った人にのみ送る場合、アピールができているかどうかで大きく変わってきます。

具体的には、転職サイトに職歴欄と自己アピール欄があるのでそこを埋めているかどうかで変わってきます。職務経歴書のようなしっかりとしたものがあればベストですが登録の際に真剣に記入するのも大変ですので、経験を箇条書きにまとめておくとよいと思います。

また自己アピールは個性が伝わる何かを書いておくとよいでしょう。人材エージェントは意外と人間的な部分も見ているので人間性が伝わる内容を書くことはプラスに働きます。

何も書いていないのに魅力的な経歴です!とメッセージが来る

リクナビNEXTをはじめ大手の転職サイトは一斉送信機能を備えております。一斉送信機能はチェックボックスをつけた候補者に一気にメッセージを送ることができる反面、受けてからすると味気ないメッセージがたくさんきます。

あたりさわりのない内容を100人に送っている女の子からラブレターをもらってもうれしくないのと同じですね。男が同じメッセージを100人に送っていると知ったらいくらイケメンでもうれしさは半減してしまうでしょう。

一斉送信機能は転職エージェントの利便性を追求した一方、大量のスカウトメールが飛び交うようになりユーザーからすると迷惑な側面もあるわけです。

その中で魅力的な経歴ですと書かれた理由が明確なものがあれば本当に1通を作りこんで送られているものなので信頼してもよいでしょう。

真摯にぶつかってきてくれる転職エージェントに相談することをおすすめいたします。

登録直後マジック

登録直後は新着会員という形で通知されるので転職エージェントから一番メッセージがきます。実はuserとしてはこのタイミングで似たようなメッセージがたくさんくるために転職サイトから離脱してしまうという悪しき側面もありますが、登録直後は活況なのでこのタイミングで気になる転職エージェントがいたら返信してみることをすすめております。

登録直後のアプローチはいまだかつてないほど自分が持てているように思うので舞い上がらないように注意しましょう。

登録情報更新+ログイン

またログインした時間が最新順にフィルタリングをかけられるのでよくログインしている人にはメッセージが届きやすくなります。転職エージェントとしてはログインしている=転職の意思がありという認識になりますので。

転職エージェントがログインした候補者を狙い撃ちするのと同時に登録情報の更新したユーザーも狙います。登録情報更新は転職サイトによりますが、登録情報をアップデートした順にフィルタリングをかけることもできるため登録情報を頻繁に更新することも効果があります。

スカウトの精査方法

タイトルの地点で日本語がおかしい、ありきたりだと思ったら開かなくてよい確率が高いです。転職サイトにもよりますがスカウトメールの返信率は0.数%~10%未満が標準的です。

つまり転職エージェント側も返信が来たらラッキーくらいの気持ちですのでみなさんも律儀に返事する必要はありません。

大量にきたもので気になったものをピックアップして返信したらよいわけです。

転職サイトでの転職は主流

転職サイトを経由して転職エージェントに出会って転職をするのはもはや転職における主流となっております。公表はされていませんがリクナビNEXT【BIZREACH(ビズリーチ)】だけですさまじい規模の転職決定者がいます。つまり多くの人が転職サイトを使って転職を果たしています。

ぜひ転職を考えている方は転職サイトを使ってみてください。また転職意欲が高ければ転職するための初心者にうってつけなリクルートエージェントを使って一度転職エージェントというものを味わうとよいでしょう。

ともに一歩を踏み出していきましょう。
その他おすすめの転職エージェントと転職エージェントの詳しい解説はこちらをぜひご覧ください。

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