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IT業界は空前の売り手市場

IT業界は空前の売り手市場です。IT業界はご承知の通り、上昇トレンドが延々と続いています。企業規模の売り上げが伸びることに伴って、採用人数も、給与も伸び続ける一方です。世界的にみると、Google、Apple、Amazonをはじめとする企業、日本だとソフトバンク、DeNA、リクルートです。

成長している企業はほとんどIT企業といっても過言ではありません。いわゆるメーカーといわれたSONY、パナソニックもIT領域に進出をはじめ世界の名だたるIT企業としのぎを削っています。

あのTOYOTAでさえソフトウェア開発に大きく力をいれて自動で車のソフトウェアをアップデートする仕組みをとっています。このようにIT領域は厳しくなっています。

IT業界は一言ではくくれない

IT業界は一言ではくくれません。ハードウェアとソフトウェアとインターネット/WEBとその他という形にわかれます。

ハードウェアとはアップルがiPhoneを開発したり、最近だとIoTと呼ばれる分野で家電や鍵をスマホで操作できるようにしたりと従来日本が強かった領域がハードウェアにあたります。SONYがかつてウォークマンで世界に大きな影響を与えたことがそれにあたります。

ソフトウェアはマイクロソフトがWindowsを開発していますね。ソフトウェアとはハードウェア(PCや家電等)の中で使われるシステムです。

みなさんの携帯電話もただの機械にすぎず、仲にiOSやAndroidといったソフトウェアがはいってはじめて使えるようになります。ウイルスバスターといったパソコンにインストールして使うサービスもそれにあたります。

インターネットですが、Googleのような企業がそれにあたります。インターネット上で様々なビジネスを展開する企業が多いですね。今まで紙の雑誌だったものをWEBにするビジネスが2000年代にはやりました。ネット系企業は新興企業含めいまや数えきれないほどになっています。

次にその他としましたが、ITコンサルやシステム導入といった、企業の効率改善をする仕事をする人たちです。作ったものを売るのが基本的な形でしたが、ITをもっと効率的に活用したい企業に対してアドバイスをするのが特徴です。

営業は何をするのか

営業は何をする仕事なのでしょうか。ビジネスモデル的にBtoBとBtoBtoCの二パターンに大きくわかれます。BtoBは簡単であなたの働く企業が法人に対して営業をすることです。セキュリティ対策ソフトやクラウドサービスといったあなたの自社サービスを法人に売るサービスです。
BtoBtoCのパターンは少しわかりにくいでしょうか。

BtoBtoCとは食べログをおもいうかべるとわかりやすいでしょう。食べログは食べログを使うユーザーが存在します。そして、そのユーザーに対して自分の店を知ってもらいたい飲食店が広告を掲載します。広告を出すことによって画面の上に表示されるため目にとまりやすくなります。

つまり、食べログ=>飲食店=>一般ユーザーという形でBtoBtoCのモデルが成り立ちます。あなたが食べログの営業だと飲食店に営業をかけます。

ビジネスモデルはBtoCもありますが、基本的には法人の売上が大きいのでこのようになります。
コンサルティングだとBtoBのモデルですね。

営業職のキャリア

営業職のキャリアですが、営業職はハードウェアかソフトウェアかコンサルかWEBかでキャリアの積み方は違います。しかし、WEB業界への転職は比較的簡単なためハードウェアやソフトウェアの会社から転職することが多いです。
というのもWEB業界はビジネスモデル自体は理解が簡単であるものが多いため、キャッチアップがすぐにできます。しかし、広告業界等は最近の広告配信システムは高度なシステムが使われているため理解度が高く業界でのそれなりの知見が求められる場合があるので若手のうちから志している業界をすすむことがいいでしょう。

営業をずっと同じ業界でしていたら転職の機会をはじめ確実にキャリアアップしていきます。年収もあがります。沈みゆく業界にいてもなかなか厳しいでしょうが、IT業界は確実に10年は上昇トレンドは続きます。空前の採用ブームなので営業職でキャリアを積む人にとってもよい条件がつづきます。

今から東芝に入って原子力の営業をしたいといっても汎用的なスキルや年収アップがのぞめるかというと厳しいのではないでしょうか。テレビや冷蔵庫もしかりです。IT業界はそのような心配がないのがありがたいです。

単純にパソコンを販売すルだけの仕事は厳しいかもしれないのでプラスアルファでなにかバリューをだせるようになるとよいでしょう。

給料/年収

給料/年収に関しては、高年収がのぞめます。金融業界程ではないですがメーカーよりもはるかに高給です。30代で年収1000万円超えることもめずらしくありません。そのため、年収アップをめざしたいなら、いち早くIT業界に飛び込むことをすすめています。

また金融業界に比べ効率的な働き方や、無駄なハンコも少ないためストレスが金融業界よりも少なくなるので長期的に働けるでしょう。

金融業界は中途で未経験で行ける業界ではないので、脱落者をみとどけ生き残った人だけが少しの甘い汁を吸える業界ですね。余談ですが、最近はフィンテックという業界ができたので金融のバックグラウンドがあり、ITに強い人が求められています。

学歴を問わないのが特徴

IT業界は業界として新しく挑戦者を受け入れる風潮であるため、学歴を問わず活躍できます。特にWEBエンジニアは学歴に全く関係なく、中卒や高卒の方でも大きなインパクトを残す人がおり、学歴に関係なく結果を出した人がすごいという風潮になっています。よって、IT業界が全体的にそのようになっていると営業職に関しても学歴はあまり見られなくなっています。

学歴に関してあまり自身がない人にとっては素晴らしい環境だと思います。総合商社や金融業界だとどうしても学閥というものが存在し学閥にうまくのれなければうまく出世していくことも厳しくなってくるでしょう。

IT業界で一旗あげたいという人がいますが、それはあながちまちがっていません。実際に学歴を全く水に結果だけみて採用も、昇進もきめるところがありますので探してみるとよいでしょう。

他の業界の営業職種と何が違うのか

他の業界の営業職種との違いは新しいテクノロジーにキャッチアップできるかです。原子力や化学品や電化製品はイノベーションこそおきますが予測の範囲内での進化なので営業マンが戸惑うことはあまりありません。

一方、IT業界はいきなりイノベーションがおきることでこれまでになかったことに対処しなければなりません。ウォール街で大リストラがあった後に広告配信システムがネット業界で誕生しました。そのシステムを理解できる売り手はほとんどいませんでした。それだけ急激に進化していくためにキャッチアップできる柔軟性が必要とされます。

常に新しいテクノロジーのため途中でいきなり入っても追いつく可能性があるともいえます。胡坐(あぐら)をかくことができないという点において緊張感のある素晴らしい業界です。

IT業界の未来は

IT業界は予測もつかないところで今後進化していくでしょう。ドローン、IoT、AIと様々なワードがどんどんでてきており、その業界にいかに早く参入できるかがカギとなっております。

今後、ますます目が離せない状況になっており、確実に身をおいておくだけで楽しいことはいうまでもありません。ぜひチャレンジしていみることをすすめます。

未経験で転職は可能か

未経験での転職が可能です。営業職であればキャッチアップできる柔軟な頭と体力があれば大丈夫です。特に若い人は歓迎されます。パソコンが使える、スマホが使える、Facebookを使っているという若い世代には当たりまえのことが40代以上の世代に対して優位性になってしまうのです。

未経験でも採用してくれるところばかりですので転職サイト等でチェックしてください。

転職するには

転職サイトや転職エージェントに必ず登録してください。特にIT業界は転職エージェントがたくさんいてITの中でされに細分化されています。転職エージェントでぴったりの人を探すのに結構苦労すると思います。

おすすめは、マイナビエージェントリクルートエージェントがIT業界にはよいです。

転職サイトであれば、リクナビNEXT【BIZREACH(ビズリーチ)】は絶対にはずせませんので忘れないように。

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