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【業界研究】:建設業界

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建設業界は空前の好景気

月収40万円以上を手っ取り早く確保したければ建設業界に行くことをすすめています。本当に40万円以上の額が入るのかという話だが、実際に40万円以上の求人があるので見てみるとよいです。リクナビNEXTに登録して求人がみれるので論より証拠ということで見てほしいです。

さて、東京オリンピックをひかえ、建設業界は建設が追い付いていない状況が続いている。単純にあらゆる分野、設計、施工、現場監督と人が足りておらず若手に給与を払ってでも入ってほしいと願っているのが実情です。

人手不足

人手不足がなぜ起きているかというと若い世代が建設業界を避けているからです。土木は汚い、危険、かっこ悪いといったイメージから就職の人気が高くないです。日本を代表する大学の土木学科にも志願者が減っており土木離れがすすんでいるのは現実です。

大手の、大成建設や清水建設、竹中工務店といったスーパーゼネコンとよばれる会社は給料が30歳で1000万円を超えるなど待遇がかなりよいです。大成建設等は元請けとよばれ仕事をえたら下請けに発注してピンハネをしているわけだが、大手ということもあって、上流にいることができるのでとにかく儲かるのです。

にもかかわらず上述したイメージから全く人が流れていかない現状が続いています。優秀な人も多く、給料もよく、通常ならば多少忙しく手も許されるのだがイメージというものは怖いもので人気がなくなり定年したおじさんたちを再雇用して活躍してもらっている会社も少なくはないのです。このように、人手不足が続いている状態は解消されていないです。

激務は本当か

激務という話があるが本当かという問いへの返答は困ってしまいます。現場監督の仕事は朝から晩まで続く仕事もあり工期日程がせまっているとブラック企業そのものになっている。一方で、設計等の技能がある場合は工期への圧力は現場ほどはない。現場での激務に耐えられるだけの体づくりは必要かもしれない。

しかしながら、ある程度しっかりしている大手に入ればよほどのことがない限り、ひどい激務というのはない。たまに激務になるところもあるよという認識でいてもらうくらいがよいかもしれない。激務に関しては個人の考え方なので各人の意見を尊重していきたいと思う。

体育会系の風潮とも相まって激務と結び付けられていることもあるだろう。

給料がいい

これまで述べてきた通り、とにかく給料がよい。金融業界よりも若手のうちは給料が高いだろう。特に儲かっていることを背景に、辞められるくらいなら採用フィーをはらってでもしっかりした人がほしい。もしくはお金を払っても来ない状況なので、他業界にはない魅力を給料で出そうとしている。

これだけきくとネガティブなイメージしかいだかないだろうが人気がないからお金を出してとろうとするある種、健全な業界なのだ。飲食業界は人気がないうえに賃金が安いことを考えると悲しくなってこないだろうか。とにかくお金がほしく経験がなくとも安定して給与がほしければ建設業界がよい。

元請けに行くことが肝要

できるだけ元請けにいってもらえるとよい。元請けは下請けに仕事を流せる立場なので殿様商売ができる。下請けの下請けにいけばいくほど大変になる。給料=業界内での地位とわかるのでできるだけ給料が高い会社にいくと個人的には間違いなと思う。

仕事は基本的に入札でもらう形になるため、国が永遠と公共工事をおこなってくれるため仕事がなくなることはない。マンションを作るとなると国ではないが、マンション自体も未来永劫たっていく。日本はマンションに住む人が非常に多いこと、高級マンションはステータスにもなること、また、日本は建物の寿命が短いことが幸いして、どんどんマンションがたつ。

また、日本は災害によって、建物が崩壊しているが日本の復興を毎回ささえているのは建設業なのだ。

国に守らている建設業界

建設業界は国に守られている。現在でも談合が行われており、入札率が100%近い自治体ばかりであるが、これによって建設業界は利益が守られている。入札率とは国が事前に決めておいた落札価格なのだが、各会社が国が提示した額に近い額で入札している。これに関しては裏についてつっこみすぎるとあらぬところに突っ込まれる可能性があるのでここでは述べないようにしておきたい。

東京オリンピック後は大丈夫?

東京オリンピックで空前の好景気となっていますが、東京オリンピックがおわる2020年以降は大丈夫なのかという問題点があります。東京オリンピックのときだけ工事が増えていないかという心配をされますが、工事は永遠に起こりますし積極的に再開発を行っているので東京オリンピック後もよい景気は続きます。

建設業界転職は未経験でも大丈夫?>

未経験でも入れるのが建設業界の特徴です。具体的には工程管理といったマネジメント能力があるかが肝要になってきます。ちなみにIT業界と建設業界は密接にかかわっており、進捗管理、工程管理のツールや手法が近しいものがすくなくありません。後からできたIT業界が建設業界の手法をまねて独自のやり方を作っていったんですね。

転職方法

転職方法だが、間違いないのが、リクナビNEXTだ。リクルートエージェント第二新卒ナビ
もおすすめしている。ぜひ毛嫌いせずに一度どのような業界かぜひ見てほしい。

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