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【業界研究】人材業界

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転職を扱う人材業界

本サイトでは転職を支援しています。私自身も人材業界の人間です。今回は人材業界について解説したいと思います。恐らく転職活動や新卒採用の時しか人材業界にかかわらない人も多いと思うので人材業界の魅力についていつもより力をいれてお伝えすることができればよいなと思っています。

人材業界とは

人材業界はHR techと呼ばれるIT×HRの領域で急速に市場が拡大しつつあります。特に市場環境の変化が著しく、近年では働き方改革によって人事をサポートするサービスや労働者の権利を守るための工夫がなされるようになってきています。

今回は人材業界のなかでもわかりやすい採用の部分にフォーカスをあてたものについてお話できれば良いと思います。

転職市場は拡大傾向

転職市場は空前の大ブームです。転職をする人が増えたこと、企業が採用に積極的な状況をうけ10年近く好景気が続いています。リーマンショックで採用が打ち止めになり、その反動で翌年採用が旺盛になったあとはずっと好調が続いています。あと数年は好景気が続きます。

転職はこれから当たり前の時代にますますなっていくため転職を生業とする人たちにとっては有利な状況がやってきます。

また、働き方改革の一環で副業についても徐々に解禁する流れが出てきており、そのために副業ができる会社への転職や副業サポートといった市場もできつつあります。

新卒市場も好調

新卒の市場も好調で各社お金をかけています。しかし全体として大卒者が減少しているため市場が必ずしも伸び続けるわけではなく、お金を払う企業とそうでない企業の差がでてくる一面があります。生き残るためには差別化ポイントをしっかりと打ち出す必要があるのです。

人材業界の企業

リクルートキャリア、パーソルキャリア(旧インテリジェンス)、パソナ、JACリクルートメントは転職支援の会社としてかなり大手です。自社に転職カウンセラーを抱えており日々多くの転職希望者の相談にのっています。

転職を成功させることで転職支援実績を残し、企業から転職成功フィーをもらい売上を上げている会社が多くなっております。

人材派遣は圧倒的に大きい市場

さて、上記の企業は派遣事業もやっている会社があります。リクルートだとリクルートスタッフィングなどが代表的です。パーソルキャリアの親会社であるテンプグループも派遣で財をなした企業です。

受付などの派遣に強いパソナも派遣で市場を獲得していきました。派遣事業は国の制度解禁にならって一気に拡大していきました。資本金2000万円必要という参入障壁はありますが、それでも必要な要件は決して多くはないですので多くの企業が参入していきました。

人材派遣では、しっかりと営業をしている人が結果を出し、努力が報われやすい領域だったので会社の成長に伴い努力家の人がきちんと評価されていました。

新卒はリクナビ VS マイナビの構造

新卒は中途に比べると実施している企業は少ないです。新卒は育成コスト、採用コスト、採用してから入社までの時間を考えると体力のある企業しか採用できません。中途は即戦力のための採用ですが、新卒採用は即戦力ではなく会社を長期的に見てどういう会社にするかにおいて新卒が重要な役割を果たすために重宝されています。

この新卒市場ではリクナビ、つまりリクルートキャリアが圧倒的な地位をもっています。マイナビもそれに続いており、この新卒市場はリクナビとマイナビに割って入るのはかなり難しい状況です。広告掲載モデルであるため媒体としての価値があるサイトだけが生き残る構造になっています。

人材業界をおすすめする理由

人材業界は景気の影響を受けやすい一方、結果も見えやすく、実力主義を望む人には本当にぴったりの会社です。非常に勉強になることも多く、人と話すのが好きな方にとってはおすすめの業界です。

人のキャリアに影響を及ぼしますので、やりがいも大きいのです。それは新卒でも中途でも派遣でも一緒です。

人材業界に転職するために

人材業界に転職したければぜひ転職エージェントに登録してください。各社の転職エージェントを訪問して会社の様子をぜひ伺ってください。

リクルートエージェントDODAはぜひ登録しましょう。

また、時間がない方、転職の意欲が高くない方は、リクナビNEXTビズリーチに登録しタイミングをうかがいましょう。

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