面接対策

転職面接の回答方法【導入編】

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導入でつまずくと最後までコケル

転職面接に苦戦している方も少なくないのではないでしょうか。そこで転職面接でうまく答えるための方法をご教授したいと思います。特に本日は導入編にしぼって、回答でつまずかないための緩やかな滑り出しについてお話したいと思います。

もちろん最初から色黒マッチョでオールバックな候補者がきたら面接官も印象に残るでしょう。ですが、みなさんがそのようなわけではないことは知っています。

まずは減点されないようなスタートを心掛けましょう。

導入編の質問例

先日の質問集の冒頭編から引用してお話したいと思います。

>- 今日はお仕事は大丈夫でしたか?
さてこちらですが、落とし穴があります。
「大丈夫です、なんとかごまかしてきました」
と答えたらどうでしょう。みなさんおわかりですが、これではだめですね。なぜだかわかりますでしょうか?ごまかしてきたと答えると会社に嘘をついていることになります。

このような人は自社に仮に入社してきてもまた嘘をついてよそに転職活動にいくかもしれませんね。つまり嘘をついて転職活動をしていてもバカ正直に答えてはいけないわけです。

では、「今日は有給を取得してきました」はどうでしょうか。
有給については本当に取得していたら無難な回答であるのと、会社への熱意を伝えることができます。そのため、面接官からは特に減点になることはないでしょう。しかし、毎回面接のたびに有給を取得するのは大変なのと、また、有給は1,2日前に言って取得できない場合だってあるのであくまで例外的にたまたまラッキーだったとき有給を使いましょう。

面接では頭も体もベストな状態のときがよいですので、休んだ状態で行くこと自体は悪いことではありません。

「普段から仕事は早く終わらせることを意識しているので、今日はいつも通り早く終わりました。」
このような回答だと印象がかなり良いですよね。普段から早く終わらせる意識があることが伝わります。残業をいつまでもする人を会社としては嫌う傾向があります。

特に人事部が面接している場合は、経営者と異なり、労働時間を削減することが目標になって売上に関して責任を負っているわけではないのです。

つまり、一生懸命働くことだけアピールしてもダメできちんと労務管理ができることを伝える必要もあります。特に昨今は残業時間を削減する必要があるため、残業時間に敏感であることはマイナスになることはありません。

ただし、毎月の残業時間はいくらですか?といった答えにくい質問は辞めておきましょう。仮に平均20時間ですと言われたとしても忙しい部署とそうでない部署で差があるのではっきりとはわかりづらいでしょう。大企業であれば残業一桁の部署と残業100時間以上の部署があることをご存知でしょう。

>- 今日はお時間は何時まで大丈夫ですか?
次にこの質問に対して考えましょう。
当たり前ですが、「今日は社内の飲み会があるので21時までには帰りたいです」などと伝えるのはやめましょう。
基本的には「本日は面接以外には特に予定はないですので、できる限り面接でお話したいと思います」のように面接に前のめりなことを伝えましょう。

もちろん昼の時間に面接にきたり、少しだけ抜けてすぐに戻らないといけない場合は時間を伝えておく必要があります。だが夕方以降の場合はその後の予定は全部ないようにしておくことが望ましいです。

導入で焦らないこと

導入の会話は、日常会話に近いですのでまず焦らず相手の目をみてゆっくり話しましょう。コツはこれだけです。挙動不審や何を言ってるかわからない、異常にあがり症だということわかるとその後の面接に影響することは言うまでもないですよね。

焦らず何事もゆっくりはじめて、上述の質問を答えましょう。答え方は人それぞれですが変な回答にならないことだけを注意しておくとよいでしょう。

 面接の導入に入っていく

>- 現在のお仕事は勤務時間はどのようになっているのでしょうか?

このような質問ですが、勤務時間については正直に答えるようにしましょう。残業時間が長い場合は前任者が辞めて、自分の負荷は以前よりは増えました、そのため労働時間が増えました。といった形で答えるとよいでしょう。

一方、ここで聞かれるのがあなたが辞めると困るのでは?という質問です。

当然ですが、あなたが辞めると困りますよね。ですが、ここで困りますという回答をすると身勝手なイメージがつくので、今後人員も強化され引継ぎをするめぼしもつきそうであったので転職活動をはじめています。

といった形で必ず転職しても問題は最小限に抑えられることを伝えましょう。

 最初につまずいてしまったら

最初にあらぬ失言をしてしまうことだってあるわけです。

政治家だって失言をしたくて失言をする人はいませんね。うっかりしていると口から言葉がでてしまうわけです。

仮に失言をして、気まずい雰囲気になったとしても焦らないことが重要です。焦ってしまうと面接の雰囲気がよくならないまま終わってしまうので最後は自分のぺースにもっていけるように自分の得意な話にもっていきましょう。

本題に入る前に何かの話で巻き返せるとよいです。例えば受けている会社に共通の知人がいるなどしたらそういった方の話をだして場をいったんなごやかにするのが有効です。

 面接で緊張しないための対策

面接で緊張しないためには、当日ゆっくり体力を回復しておくことが先決です。仕事の忙しい時期に面接を受けるとかなりしんどいです。面接で緊張しないためには体力面の準備と、会社のことをしらべ面接でアピールすること、質問することを準備しておくことが肝要です。

それでも緊張するので事前にカラオケで声をだす、人と話してから面接にのぞむなどするとよいでしょう。小手先のテクニックですが、面接を長らくしていないと緊張するものです。

営業職で新しい会社をまわって慣れていると思っていても面接だといつもと違ったことを話すので緊張するものです。

複数回同じ日に面接がある場合は面接官に×をつけられないことを意識

さて、複数回の面接が同じ日にある場合もあります。金融機関の面接で多いですが1人に×(不合格)をつけられると落ちてしまいます。よって、同じ日にたくさん面接がある場合は目立ってポイントを稼ごうとするより、×になる要素を減らすことを心掛けるとよいでしょう。

その会社がどのような評価基準で面接しているかは転職エージェントに聞いてください。
リクナビNEXTビズリーチに登録し転職エージェントと出会う機会をもうけましょう。

はじめての転職の場合は、リクルートエージェントを利用するとよいです。面接対策に詳しい人と、面接対策のノウハウをかなりもっていますのでおすすめです。

では次回以降は面接の本題対策にうつります。

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